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起業の現実
起業の現実の説明
起業することによって得られることもたくさんありますが、同じように失うものも多くあります。
まずは安定した収入です。今までは、たとえ会社が傾いていても毎月給料がもらえましたが、起業すれば業績の不振はそのまま収入に反映されます。
そして、起業して1・2年は365日24時間働くくらいの覚悟が必要です。会社が軌道に乗るまでは、休日はないと思ったほうがよいでしょう。
さらに失業保険は適用されません。たとえ経営に失敗したとしても経営者は失業手当をもらえません。(ごくまれに、失業手当をもらっていながら会社を設立して活動を始め、前の勤務先から不正受給を告発されるという人もいます…)
反対に起業で得られるものは、何と言っても、自己実現に向けて活動する充実感でしょう。
雇われているときには、自分のやりたい、どんなにいい企画があっても、その企画が通らないことには着手できませんが、起業すれば自分のアイデアを余すことなく実行に移せます。
そういった精神的な満足感と、今後収入が増える可能性、新たな人との出会いなど、得られるものの大きさは相当なものです。
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