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添え状の書き方(2)

添え状の書き方(2)の説明

添え状に書くべきことは、大まかには次のようなことです。

●宛名
㈱など略さずに、株式会社と書く。
人事部○○様などが一般的ですが、担当者の名前が書いていない場合は、社名のあとに「御中」とつけるか、「採用ご担当者様」などと書きます。

●頭語・前文
拝啓などの頭語から入り、できれば時候の挨拶、前文と書きていきます。
例えば、前文には「貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」といったものがあります。

●情報を得た媒体
「この度、○月○日付の○○新聞で貴社の募集広告を拝見し…」といった具合です。

●自己紹介・自己PR
添え状のメインとなる部分です。
自分がどういった仕事をしてきて、どういう能力があるかなどを簡潔に書きましょう。

●志望動機
履歴書の志望動機と内容がかぶっても問題ありませんが、だらだらと書かずに簡潔に説明します。

●面接や連絡をしてほしいという依頼
「ぜひご面談の機会を…」といったように、丁寧に面接をしてほしい、採用試験を受けたいなどという意思を伝えましょう。

●末文
最後も丁寧に締めくくります。
「取り急ぎお願い申し上げます」や「よろしくお願い申し上げます」などがよく使われています。

●日付
提出する日付を書きます。

●自分の住所・氏名・電話番号など
連絡のほしい時間帯があれば書いておくとよいようです。

たった一枚の添え状にこれだけの要素を盛り込むとなると、長くなってしまいがちな志望動機や自己PRなどを簡潔に書く工夫が必要になります。

添え状の書き方(2) 記事一覧

    050応募のマナー
  • 添え状の書き方(2)
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